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機動戦士VガンダムMobile Suit Victory Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 小説コミックゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 リガ・ミリティアザンスカール帝国軍(ベスパ) VSシリーズ登場人物 ウッソ・エヴィンカテジナ・ルースファラ・グリフォンハロクロノクル・アシャーマーベット・フィンガーハットジュンコ・ジェンコマヘリア・メリルケイト・ブッシュペギー・リー VSシリーズ登場機体 V2ガンダムゲドラフヴィクトリーガンダムザンネックガンブラスターゾロガンイージゾロアットVガンダムヘキサゴトラタンリグ・コンティオジャベリンリグ・シャッコーシャッコーアドラステア VSシリーズ使用BGM STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜Don't Stop! Carry On!WINNERS FOREVER-勝利者よ-夏に春の祭典を!戦闘行為 VSシリーズ関連ステージ 渓谷エンジェル・ハイロゥ Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【あらすじ】 宇宙世紀0153年。 度重なる戦争により地球連邦政府は形骸となっており、各サイドにて独立や紛争が頻繁に起る、「宇宙戦国時代」に突入した。 その中でサイド2はザンスカール帝国と名乗り、女王マリアの救済と慰謝による「マリア主義」と、反勢力に対してのギロチン粛清による恐怖政治による地球圏支配を始めた。 地球に住む不法居住者の少年、ウッソ・エヴィンはパラグライダーで飛行中に偶然、帝国軍ヴェスパの将校クロノクル・アシャーが乗るMS・シャッコーに遭遇する。なりゆきでクロノクルからシャッコーを奪ったウッソは、これでヴェスパのMSゾロと戦闘し見事撃破する。その腕前をゲリラ組織・リガ・ミリティアの老人たちに見込まれたウッソは、新型MS「ヴィクトリーガンダム」のパイロットとして帝国と戦うことになる。 【作品解説】 「機動戦士ガンダムF91」からさらに時代設定を変え、登場キャラクターも一新して作られたTVシリーズ第4弾。 現在のところ、宇宙世紀の時系列の最後に位置づけられる映像作品である(G-SAVIOURを除く)。 シリーズ史上最年少となる主人公のウッソ・エヴィンをはじめ、ZZ以上に小さな子供のキャラクターが多く活躍するのが特徴。 これは、当初の構想ではテレビアニメの原点に戻り、「子供向けの楽しいロボットアニメ」を意識して作られたためである。 しかし物語中盤から、当時各地で民族紛争・宗教問題が頻発していた時代背景の影響を受けてか、非常に複雑かつ重厚なストーリーが展開されることになる。 それが次第にエスカレートするにつれ、伝説となったウッソの母の死亡シーン、ギロチンによる処刑、シュラク隊の全滅をはじめ登場人物の度重なる戦死など、ガンダムシリーズでも屈指の悲惨かつ陰惨な場面が次々に生まれた。 なかでもゲームにも登場するカテジナ・ルースやファラ・グリフォンなど、狂気にとらわれた人物描写も多く見られ、作品を取り巻く空気の「暗さ」は他作品とは一線を越えている(特にファラは強化されたり、酸素欠乏症などから精神異常をきたしている)。 制作当時、富野監督とサンライズ上層部が作品や会社運営に関して大きく対立しており(*1)、様々な戦艦やMSがスポンサーの強制的な要望によって登場し演出された。 結果としてこのような作風になってしまったことに監督の富野自身も納得していないのか、初めてDVD化された際には「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」とまでコメントしている。 このためか小説ではバイク戦艦などは登場しない。またV2ガンダムのデザインが気に入らず、違うモビルスーツに変更されている。 その暗さゆえ賛否両論ある作品ではあるが、戦争の悲惨な実態をもっとも現実的に描いていること、親子や赤ん坊を通した富野作品特有の希望の持てるエピソードなど高く評価するファンも多い。 しかし話の難解さ、昆虫やバイクをモチーフとしたアクの強いメカデザインは本来ターゲットであったはずの低年齢層には受け入れられず、商業的にはいまひとつ振るわなかった。 これを受けて、真に低年齢層向けの作品として作られたのが、次回作「機動武闘伝Gガンダム」である。 富野監督はこの作品が終わった後、一種の鬱状態に陥り、最も酷い時期であったOVA「ガーゼィの翼」、 後にリハビリとなったと公言している有料放送の「ブレンパワード」を経て、「∀ガンダム」放送に至るまでガンダムシリーズから離れることになる。 商業的に大失敗したためか宇宙世紀の映像作品の中では歴史上の最終章にもかかわらず、ガンダムvsガンダムやガンダム無双2に出るまでアクション系ガンダムゲームに全く出ず、スーパーロボット大戦での参戦率も非常に低い生粋の不遇作品。 EXVSシリーズになってからも追加参戦はほとんど無くゲドラフが2015年に追加されて以降は全くない状態である。しかもゲドラフはNEXTからの復帰組であり、Vガンダムヘキサがコンパチ組である事を考えると純粋な新キャラはEXVSの家庭版DLCであるゴトラタンまで遡ることに…この間に放送されていた「AGE」や「鉄血」にプレイアブル数が負ける有様である。 また同時にプラモ化もかなりの不遇作品であり、ザンスカール帝国のMSは放送中に発売されたもの位であり、ほぼプラモ化されていない。 【VSシリーズ登場勢力】 リガ・ミリティア 主人公ウッソが所属するレジスタンス組織。「神聖軍事同盟」という意味を持つが直訳するとただの軍事同盟らしい。レジスタンス組織としてザンスカールの地球侵攻や恐怖政治に抵抗している。 ザンスカール帝国軍/ベスパ 宇宙世紀149年に建国したコロニー国家でマリア主義の信者や信奉者が中心になっているので宗教国家でもある。ギロチンを使った恐怖政治や新たな秩序を打ち立てるための地球侵攻をしたりしている。 そんなザンスカール帝国の国軍がベスパであり、元々はコロニーに駐留していた地球連邦軍やサナリィを接収して出来た軍隊である。 EXVSシリーズの公式サイトでは同じカテジナの搭乗機でもゲドラフは「ザンスカール帝国軍」、ゴトラタンは「ベスパ」と何故か別々に表記されている。 【VSシリーズ使用BGM】 STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌っているのは川添智久。彼は有名なバンド「LINDBERG」のベースである。コーラスにはアニソンで有名な田村直美が参加している。 こんな明るくアップテンポなのに、本編の内容はあれなので一部ではOP詐欺とも言われている。 Don't Stop! Carry On! 後期OPの曲、歌っているのは諸岡ケンジ(RD名義で発表している)。作詞は「F91」の主題歌も担当している西脇唯である。 こちらも前期OPと同じく明るめの曲調ではあるのだが、歌詞の暗さがメロディで隠しきれておらず、終盤に向けて加速していく物語にはよく似合っている。 WINNERS FOREVER-勝利者よ- 前期ED、4人組バンドinfixが歌う(infixは途中で2人脱退したりしたが現在は4人組に戻ったそうだ)。 この曲、元々は「仮面ライダーZO」の主題歌として作られたが没になり、それを富野監督が発見して歌詞を変えてEDに採用されたという特殊な経緯を持つ曲である。本来は「Riders Forever」というタイトルだったそうだ。 VSシリーズではFBのプレミアムエディションで採用されただけだが、重厚で戦闘BGMにも合うと思うのでまた採用して欲しい1曲である。 夏に春の祭典を! 劇中でもよく使われたVガンダムを代表するBGM。 このBGMに限った話ではないが、VガンダムのBGMはフルオーケストラで演奏されているため、非常に聴きごたえがある。 【VSシリーズ関連ステージ】 渓谷 背景にはアドラステアがあり、もう一方にはダムがあるステージ。本編36話「母よ大地にかえれ」の舞台となったステージと考えられている。ちなみにこの回は有名な「母さんです」の回である。 NEXT PLUSから登場した追加ステージ。渓谷の名のとおりに、谷と丘と谷となっていて、ジャンプ力の無い機体は辛いステージになっている。 エンジェル・ハイロゥ ザンスカール帝国の建造した、サイコミュ兵器。エンジェル(天使)ハイロゥ(光輪)の名のとおり、巨大な5重のリングが取り囲んで回転しており、中心部には「キールーム」と言われる部屋がある。リングの中にはサイキッカー2万人が冷凍睡眠状態で収納されていて彼らの力を使い、強力なサイコウェーブを出すことが可能である。 最大限に効果が発揮されれば全ての地球人が眠りに就き、人類を退行させる事が可能となっている。 徐々に地球に降下していったが、最後はシャクティの戦争を終わらせたいという祈りに反応して、分解しながら地球外に上がっていった。まさにサブタイトルの通り「天使たちの昇天」である。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて、エンジェル・コールと併用した恐るべき人類抹殺計画があった事が判明した他、『DUST』の時代でも残骸が回収出来ないままデブリとして漂っており、限られたルートでしか地球に行けないという問題も発生している。 EXVSから追加されたステージ。リングの一部で戦う様なステージになっていて、ステージの中にもう一つステージがあるような構造になっている。中のもう一つのステージは浮き沈みしており若干安定感は欠くステージである。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 巨大ローラー作戦 『Vガンダム』枠におけるGCOのひとつ。戦艦アドラステアが戦場を横切っていく。ガンダム界やアニメ界でも非常に珍しいバイク型の変形可能な戦艦。ゲームに登場する以外に、人間で言えば開脚の様な感じで車輪を開くと空も飛べる。モトラッド艦隊の旗艦であり、実際に地球クリーン作戦の一環でタンピコ等を地ならしした。同型艦にラステオがある。 富野監督が作品に対して納得いかない原因の一つであり、アドラステア誕生秘話はこうなっている。製作が始まった頃になって、僕(富野監督)は生まれて初めてバンダイ本社に呼びつけられて、その役員から直に「戦艦を出せ」と言われました。「本当に戦艦を地上でも浮かせて飛ばすというのなら、バイクだって空飛んでいいんでしょう?」と言ったら、「飛ばしてよ」と言われ、「本当ですね」という話になりました。 NEXTでは登場しなかったが、PSP版では追加ステージ「渓谷」の背景で姿を見ることができる。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 天使の輪の上で(ノーマルコースCルートSTAGE3)…第49話サブタイトル 光の翼の歌(ノーマルコースAルートSTAGE7)…第39話サブタイトル STAND UP TO THE VICTORY(ノーマルコースDルートSTAGE8EX)…前期オープニングテーマ『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』より 白いモビルスーツ(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…第1話サブタイトル 「ガンダムタイプじゃない!」(ハードコースBルートSTAGE1)…劇中のクロノクル・アシャーのセリフより ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE9EX)…ウッソはニュータイプの子供 母のガンダム(アナザーコースSTAGE2)…第30話サブタイトル
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機動戦士Vガンダム ユニット名称 Lv○ Vガンダム Lv08+ V2ガンダム ジェムズガン LV02+ ジャベリンLV02+ ヘビーガンLV04+ ガンイージ ジャベリン LV02+ ジェムズガンLV02+ ヘビーガンLV04+ ガンイージ ガンイージ LV02+ ガンブラスターLV04+ Vガンダム ガンブラスター LV01+ ガンイージLV03+ Vガンダム V2ガンダム Lv01+ VガンダムLv07+ V2アサルトバスター V2アサルトバスター LV01+ V2ガンダム ゾロ Lv03+ ゾロ改Lv04+ ゾロアットLv04+ トムリアットLv04+ ゾリディア トムリアット Lv02+ ゾロLv03+ ドムットリアLv03+ ゴッゾーラLv03+ メッメドーザ ゴッゾーラ リカール Lv04+ ビルケナウ メッメドーザ LV02+ シャコーLV02+ トムリアットLV02+ ゴッゾーラ シャッコー Lv03+ ゾロアットLv04+ リグ・シャッコーLv04+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv05+ リグ・リング ガリクソン 戦斗バイク甲タイプ LV02+ 戦斗バイク乙タイプLV03+ ガリクソン 戦斗バイク乙タイプ LV02+ 戦斗バイク甲タイプLV03+ ガリクソン アビゴル Lv02+ ガルグイユLv02+ シャイターンLv03+ ザンネックLv03+ ゲンガオゾ ゾロアット Lv02+ ゾロLv03+ シャッコーLv03+ ゾリディアLv03+ シャイターン ガルグイユ LV04+ アビゴル コンティオ LV02+ ジャバコLV03+ リグ・コンティオ シャイターン Lv02+ ゾロアットLv02+ ジャバコLv03+ コンティオLv04+ アビゴル リグ・シャコー LV01+ シャコーLV02+ リグ・シャッコー(近衛師団用)LV03+ リグ・リングLV03+ ゴトラタン リグ・シャッコー(近衛師団用) Lv02+ シャッコーLv03+ リグ・シャッコーLv04+ リグ・リングLv04+ ゴトラタン ゲドラフ LV02+ ゾリディアLV03+ ブルッケング ドムットリア ゾリディア Lv02+ ゾロアットLv03+ゲドラフ ジャバコ LV02+ シャイターンLV03+ コンティオLV05+ リグ・コンティオ ブルッケング LV02+ ゾリディアLV02+ ゲドラフ ゾロ改 LV02+ トムリアットLV03+ ドムットリア ザンネック LV02+ アビゴルLV02+ ゲンガオゾ ゲンガオゾ LV02+ アビゴルLV02+ ザンネック リグ・コンティオ LV01+ コンティオ ゴトラタン Lv01+ シャッコーLv01+ リグ・シャッコーLv01+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv02+ リグ・リング サンドージュ ドッゴーラ 開発対象なし ビルケナウ LV02+ リカールLV03+ ドッゴーラ オーバーヘッドホーク LV07+ リカール
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ヴィクトリーガンダムVICTORY GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04 全高 15.2m 重量 7.6t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン VダッシュガンダムVICTORY DASH GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04+SD-VB03A 全高 15.2m 重量 9.2t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル八つ手ビーム・サーベルビーム・スマートガンオーバー・ハング・キャノンビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン 【設定】 リガ・ミリティアが開発した量産型可変モビルスーツ。 変形・分離・合体が特徴で色々な形態を持ち、コア・ファイター、トップ・リム(ハンガー)、ボトム・リム(ブーツ)の3つから構成されており、コア・ファイターとトップ・リムが合体したものを「トップ・ファイター」、コア・ファイターとボトム・リムを合体したものを「ボトム・ファイター」、そして全てのパーツが合体した状態を「ヴィクトリーガンダム」と呼ぶ。 ハード・ポイントが多く設置されているのも特徴であり、ボトム・リムにビーム・ライフルを設置することもできる他、ミサイル・ランチャーやビーム・キャノンといったオプション兵装も充実している。 特にバックパックにオーバー・ハング・パックを装備した形態はVダッシュガンダムと呼ばれ、火力・機動力が大きく向上する。 また、頭部が指揮官用に通信機能を強化されたVガンダムヘキサもある。 トップ、ボトムに変更はないのでオーバー・ハング・キャノンも装備できる。 当初は指揮官機としてオリファー・イノエのみが搭乗していたが、ザンスカール戦争末期にはヘキサタイプが主力となりシュラク隊の面々も搭乗した。 余談ではあるがガンダム史初の量産型ガンダムである。 宇宙世紀時系列では陸戦型ガンダムやZプラス、量産型ガンダムF91などあるがガンダム史では本機が初である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵した近接防御機関砲。 ビーム・ライフル 本体供給とEパック方式を採用したスタンダードな射撃用ビーム兵器。各ハードポイントに接続した状態でも発砲が可能となっている。 特徴的な機構としてライフル基部が分離して「ビーム・ピストル」になる。 ライフルのバレル部などに被弾した際に分離して使用されていたが、威力はライフルより低い。 このピストル部分はV2ガンダムのビーム・ライフルの基部と共通している。 ちなみにガンイージも同一のビーム・ライフルを使用してる。 ビーム・サーベル 接近戦用のビーム兵器。 前腕内部のコンテナに2基、両腕合わせて4基が格納される。 ビーム・シールド 両肘に設置された防御用ビーム兵装。 八つ手ビーム・サーベル 柄が三段階に伸縮する大型ビーム・サーベル。 ビーム刃は三方向に展開される。 ビーム・スマートガン 太陽発電衛星ハイランドに放置されていたビーム兵器で通称「物干し竿」。 U.C130年代の代物だが十分に通用する威力であり、リガ・ミリティアが正式採用。 Vヘキサと共に量産され実戦に投入された。 オーバー・ハング・キャノン 戦艦主砲クラスのビームを放つヴィクトリーの追加装備。 バックパックに装備する他マニピュレータ操作での発射も可能(この方法ならガンイージでも使用可)。 変形時にはコア・ファイターに装着され「コア・ブースター」となり、コア・ファイターの火力を大きく上昇させる(ただしこの状態ではトップ・リムおよびボトム・リムとは合体不可)。 4連装ミサイルポッド 腰部、脚部のハードポイントに装備される実弾兵装。主にマーベットが使用していた。 ゲンガオゾ戦においてV2ガンダムがマーベットの射出したボトム・リムを介して使用した姿が印象的である。 パーツ・アタック トップ・リム、ボトム・リムを質量爆弾として発射する、ヴィクトリーの特徴を生かした攻撃。 ウッソがゾロで使用したのをVで応用したのを皮切りに他のVガンダムパイロットの中でも大流行し、特に対艦攻撃に猛威を振るった。 ウッソはさらにビーム・サーベルを展開・高速回転させながらトップを発射するなどの応用技も見せている。 【武装(その他)】 騎士Vガンダム コミックボンボンで連載された漫画版で装備された追加装甲。 西洋の騎士を思わせるような姿で伝説のビーム・サーベル「エクスキャリバー」を装備しているが、アビゴルのザンテツ・ブレードであっさりと両断されてしまった。 なお、後述のガンダムビルドファイターズトライではエクスカリバーを装備したヴィクトリーガンダムが登場することになる。 【原作での活躍】 劇中では前期主人公機体として登場。 第1話からパーツが破壊されるなど今までのガンダムとは違った消耗品的な描写が多く見られる。 それの典型的な例としてはパーツ・アタックがあげられる。 これはヴィクトリーガンダムのトップ、ボトムパーツを大型の質量兵器として相手にぶつけるという運用法である。 これを最初にやったのは言うまでもないウッソ・エヴィンである(初披露時の乗機はゾロであった)。 パーツこそ多く紛失してきたがウッソのコア・ファイター自体は交換することなく乗り続けてきた。 V2ガンダムに乗り換えた際に敵機を撃墜する為にコア・ファイターごとビーム・ライフルで敵を撃ち抜き、破壊されている。 【搭乗者】 ウッソ・エヴィン CV. 阪口 大助 カサレリアに行方不明の両親を待ちながら地球に不法滞在している少年。 ある日べスパのテスト部隊イエロージャケットのクロノクルがカサレリアに侵入、戦闘を開始。 偶然パラグライダーを楽しんでいたウッソはシャッコーを強奪し、べスパのMSを退ける。 これが縁でリガ・ミリティアに参加するような形になる。 その後はヴィクトリーガンダムやV2ガンダムなどを次々乗りこなし、そのセンスなどから周囲には「スペシャル」と称された。 作中では純粋さ、特別さから女性受けが非常に良く、シュラク隊のメンバーやマーベットなどにはいつもシャクティ・カリン共々可愛がられていた。 アイディアなどの発想にも優れており、Vガンダムのパーツアタックは彼の発案で、ヴィクトリーのパイロット間で一時期大流行した事もある。 また、マイクロウェーブを利用して腹痛や頭痛を催し、それに伴う下痢などで敵パイロットの戦闘力を大幅に奪う作戦を考案している。 最終決戦では初恋の女性だったカテジナ・ルースのゴトラタンを撃破しシャクティ・カリンを救出したのち、再びカサレリアに戻っている。 名前の由来は「嘘」から。良くも悪くも出来すぎという意味からである。 彼の母親ミューラ・ミゲルはシャア・アズナブルの愛人、ナナイ・ミゲルと表面的には苗字が同じである。 そのため、「シャアの子孫ではないか?」という説が一時期流れた。 NT能力や戦闘センスなどはシャアの遺伝とすれば信憑性の高い話であったが、総監督富野氏は否定している。 また、ナナイとミューラで「ミゲル」の英語綴りが違うことも発表された。 ちなみにミューラは「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」においてミノフスキードライブ開発スタッフの一員として登場している。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVSガンダムではコスト1000の変形機体として参戦。 アシストはシュラク隊のお姉さん達でありウッソを守る盾となってくれる。 ビーム・ライフルを撃つ時にビーム・シールドが張られるため、アシストの性能と相まってゲーム中でも屈指の防御機体である。 各種形体も再現されておりパーツアタックをすることによって各種形態になる。 ヴィクトリーガンダムの状態をバランスというならば トップ・ファイターは機動力、ボトム・ファイターは格闘に特化した形態といえる。 中でもボトム・ファイターの格闘性能は1000とは思えないほど優秀であり上位コストの機体にも勝る性能である。 コア・ファイターの際はバルカンしか使用できないがしっかりと頭部を引っぱり出し敵のほうに向くためインパルスガンダムのコアスプレンダーよりも優秀である。だからどうしたと言われたらそこまでである。さっさと合体しよう。 実はアシストの回数が3回、ガンイージの数が3機と原作のシュラク隊のお姉さん達と同じ数に設定されている。 これが意図的なものであるか、それとも偶然かはわからないが一部のファンが感心した、喜んだところでもあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT アシスト回数が2回に減った。 性能というよりも、原作再現じゃなくなったということにショックを受けたプレイヤーもいるようである。 だがガンイージで戦っていたのは初期シュラク隊メンバー6人とユカ・マイラスだけなので初期シュラク隊メンバーなのだと考えれば原作再現といえなくもない。 自衛力の高さは健在で、3000や2000機と組んでも事故落ち(コストオーバーが発生する落ち方)を防ぎやすいため1000コスト機の中で使用率は相変わらず高い。 EXVS.FB NEXTからの復活参戦。 従来通りトップ・リムとボトム・リムの射出の他に、覚醒時はVダッシュガンダムに換装する。アシストはゾロアットに変更された。 覚醒技はパーツアタック、これでもかと言うくらい各パーツを突撃させる。 本機の生命線とも言える使用頻度の高いサブのトップリム射出と覚醒技を見ていると、リガ・ミリティアの財政状況や予備パーツのストック状況が気になるところ。 なお原作ではあまりハンガーは飛ばしていない。(むしろブーツは飛ばしまくっていたが) PS3版DLCにてVガンダムヘキサが追加された。 アシストがライフル連射のガンイージになった点以外は元のヴィクトリーと大差は殆どない…と思いきや覚醒での補正が本機よりも優れており、オリジナルであるはずの本機が劣化版と言われることに… EXVS.MB 覚醒するとシュラク隊が防壁を展開してくれるようになった。 また、トップ・リム装着時にメイン射撃を連射することでシールド判定が出続けるのでSドライブとの相性が抜群である。 EXVS.MBON コストが2000にアップし、Vダッシュへの換装が覚醒からストライクのような時限換装となった。前作と違いVダッシュ時はパーツ射出がなくなり、格闘も新規になるなどの大幅な調整を受けた。 一方で通常時後格闘(ウッソジャンプ)の落下速度が明らかに落ちたりVダッシュ時の射CSの性能が落とされたり良いことづくめとは行かなかったが総合的に見ると強化の方が大きい。Vガンダムヘキサとの差別化もできたし ここで長らく実装されていなかった八つ手ビーム・サーベルでの攻撃がVダッシュのBD格に実装された。 EXVS.2 特殊格闘のゾロアット呼出が削除され、特射のハンガー/ブーツ射出に変更。空いた特射には新たにガンイージ呼出が追加された。 また、Vダッシュ換装のコマンドが格闘CSに変更されている。 覚醒技も「ビーム・スマートガン&オーバー・ハング・キャノン【最大出力】」が新たに追加され、従来のパーツ連続射出攻撃は後覚醒技に変更されている。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンガン、NEXT) 勝利ポーズ 通常:第1期OPのサビの直前でウッソが跳び上がってとっていたポーズ。(エクバシリーズでは後格で再現) トップパーツ射出:特になく、ただつっ立ってる。 ブーツ射出:特になく、浮遊しながら普通にしている。 全パーツ射出:頭を出してるだけ。 敗北ポーズ 通常:両手両ひざをついてうなだれる。orz。撃墜されて負けたときは形態に関係なくこれ。 トップパーツ射出:勝利ポーズとほぼ同様だが頭部が若干下を向いている。 ブーツ射出:こちらも勝利時とほぼ同様だが頭部が(ry 全パーツ射出: 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常:左腕のビーム・シールドを展開しながらビーム・ライフルを構える。OPでの後退しながらビーム・ライフルを連射してたシーンの再現と思われる。 ハンガー射出:小ジャンプ後に脚部に取り付けたビーム・ライフルを三連射する。 ブーツ射出:左手のビーム・サーベルで前方を薙ぎ払う。 アシスト呼出時:ホワイトアットと共に左右を見張るように並ぶ 覚醒技or覚醒中にいずれかのパーツを失っていない状態で勝利:オーバー・ハング・キャノンを発射後、ポーズをとる。 敗北ポーズ 左腕が無い状態で座る。ピピニーデン・サーカスとの戦闘で損傷したシーンの再現か。 なお敗北ポーズはこれしかない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話でイタリアの伊達男リカルド・フェリーニがナンパ用に3日かけて製作したガンプラとして登場。 その時の口説き文句は「洗練されたデザイン、流れる様なフォルム…このガンプラは、貴方の様な美しい方にこそ相応しい。どうか、貰ってやって下さい…」 この口説きに対して相手はガンプラを見た直後は困惑したもののフェリーニの面の良さもあって満更でも無い反応を返していたが、会話の最中にレイジが現れた事で立ち去られて流れてしまった。 その後レイジの機体としてジオンバーでのフェリーニのウイングガンダムフェニーチェとの特訓に使われた。 ちなみに第10話では同一人物らしき女性とフェリーニがお茶している。またガンプラでも渡したのだろうか… ガンダムビルドファイターズトライ 第8話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の準決勝戦第2試合ではソードシルエットを装備してアメジスト色系に塗装された機体であるアメジストVガンダムが登場。使用者は宮里学院高校のチーム「Gマスター」のメンバーであるサカシタ・ヨミ。 ビーム・スマートガンによる牽制やエクスカリバーによる格闘戦でR・ギャギャと渡り合う等、それなりの活躍を見せた。 第9話の決勝戦ではソロモン内部でビルドバーニングガンダムとウイニングガンダムを待ち受けてGボンバーを援護したが逃げられ、その後ウイニングナックルを装備したビルドバーニングの聖拳突きでボトム・リムを破壊される。 同時にAパーツを破壊されたGボンバーと合体してからは格闘戦とGボンバーのクローミサイルでビルドバーニングを追い詰めたが、ライトニングバックウェポンシステムの介入で回避され、アシムレイトを発動したビルドバーニングとエクスカリバーで激突したが敗れて爆散した。
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ドラゴンガンダムDRAGON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-011NC 全高 16.4m 重量 7.4t 所属 ネオチャイナ 武装 バルカン砲フェイロンフラッグドラゴンクロー弁髪刀 必殺技 宝華教典・十絶陣無影脚真・流星胡蝶剣 搭乗者 サイ・サイシー 【設定】 ネオチャイナ代表モビルファイター。 かつてネオチャイナを優勝に導いたフェイロンガンダムの流れを汲む第13回ガンダムファイト登録機体。 ネオチャイナの歴代ガンダムファイターのデータがフィードバックされており、使い手の拳法の動きに対応させるべく、運動性能を重視している。 また、豊富な武装を持ち、戦う場所を選ばない適応性も高く、地形の悪さを利用した戦闘を得意としている。 【武装・必殺技】 バルカン砲 腰部の左右一対に2門を内蔵している機関砲。 フェイロンフラッグ ビームの旗を形成する棒状の格闘武装。 槍や棍としてだけでなく、敵の攻撃を防ぐバリアに敵の動きを封じる結界、その上幻惑戦法に迄使える万能ビーム兵器。 バックパックに4基、両肩に4基ずつの計12基を装備している。 ドラゴンクロー 両腕に装備された龍の頭部を模した打突兵器。 アームは伸縮自在な動きが可能で、リーチで優位を取る他に敵に巻きつけて攻撃する。 ドラゴンファイヤー ドラゴンクローに内蔵されている火炎放射器。 弁髪刀 後頭部に装備された弁髪型の超強度カッター。 相手の虚を突く隠し兵装。 宝華教典・十絶陣 敵の周囲にフェイロンフラッグを設置して動きを封じた後にドラゴンファイヤーで相手を炎の渦で包み込む。 無影脚 高速で無数の蹴撃を叩き込む。 真・流星胡蝶剣 気を高めることで蝶の羽を形成して敵に突進する少林寺最終奥義。 【原作の活躍】 ネオ・チャイナ代表としてガンダムファイトに参加する。 ランタオ島の最終バトルロイヤルではアルゴ・ガルスキーと共に乱入してきたガンダムヘブンズソードを迎え撃つ形になる。辛くも撃破するが、ドラゴンガンダムも戦闘不能になってしまい脱落する。デビルコロニーが始動した際にはガンダム連合のメンバーの一員として戦い、仲間との合体攻撃シャッフル同盟拳でグランドマスターガンダムを撃破する。 対戦成績 シャイニングガンダム - スピードで翻弄し互角の戦いをし、「シャイニングフィンガー」で頭部を掴まれた時に辮髪刀を首に巻きつけ引き分けに終わる。 マーメイドガンダム - 相手の得意な水中戦に苦戦するが、フェイロンフラッグで頭部を破壊して勝利。 ゴッドガンダム - 少林寺最終奥義「真・流星胡蝶剣」を繰り出し「爆熱ゴッドフィンガー」を破るものの、もう片方の手で更に「爆熱ゴッドフィンガー」を出された事により敗北。 天剣絶刀ガンダムヘブンズソード - アルゴと共闘。「真・流星胡蝶剣」を繰り出した直後、ボルトガンダムの「グラビトンハンマー」で撃破。 【搭乗者】 サイ・サイシー CV:山口 勝平 ネオ・チャイナ代表のガンダムファイター。 上背は低いが、少林寺拳法の達人でその再興を目指す。 フルネームがそのまま愛称で「サイ」や「サイシー」とは誰も言わない。 陽気な性格で特技の料理(一通り出来るが当然中華が得意)は絶品。 メンバー最年少のためドモン達を呼ぶ時はアニキ、おっさん、姉ちゃん等をつけていた。 原作初登場時からドラゴンガンダムを山賊に盗まれていると言う失態(*1)を冒していたが、ファイトに来たドモンに素性を隠して(半ば騙す形で)協力を依頼、ゴタゴタの内にドラゴンガンダムを奪還し、改めてドモンにガンダムファイトを申し込む。 正攻法だけでなくフェイロンフラッグを用いた幻惑的な戦法も用いてドモンを翻弄したが引き分けという形に終わる。 再登場時はDG細胞に感染し、デビルガンダムの尖兵となってしまっていた。旧シャッフル同盟、クラブ・エースの命と引き換えにDG細胞から救われ、クラブエースを引き継ぐことになる。 その後は大抵ドモンと行動を共にし、ハイパーモードや最終奥義「真・流星胡蝶剣」なども体得している。 新生シャッフル同盟中でも見せ場が多く(ドモンからは唯一自分と引き分けた相手としていつも以上の気迫で挑まれた)、ファラオガンダム3世戦、ボルトガンダム戦、マーメイドガンダム戦等名勝負も多い。 ちなみに決勝大会で初恋を経験したのだが、残念ながら告白には至らなかった。 作中で唯一ゴッドフィンガーを破ったファイターである(その後の奥の手に敗れたが)。 【原作名台詞】 天に竹林、地に少林寺!目に物見せるは、最終秘伝、真・流星胡蝶剣!!(37話)真・流星胡蝶剣を初めて繰り出した際の掛け声。ゴッドガンダムとの戦いで全ての武装を失い満身創痍となる中で、決死の覚悟で放った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT シャイニングガンダムのアシストとして登場。ドラゴンファイヤーによる援護射撃を行う。 射程はかなり短いものの、「格闘攻撃の」アシストとしてはかなり優秀。実はMG系である。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS 弟分ともいえるガンダムナタクをドラゴンガンダムと誤認しドモンがガンダムファイトを挑むというネタミッションが存在する。 EXVS. アシスト機からプレイヤー機に昇格。 システムはガンダムナタクに近いMF。フェイロンフラッグを地雷のように使い、強制ダウン弾数無限のメイン射撃を持つ。が、格闘機としては火力が低めで、射程も短く玄人向け。覚醒技として「真・流星胡蝶剣」を持つ。出は遅いが威力が高いロマン技。ちなみに格闘カウンター属性でも持っているのか月光蝶相手にぶつかっても一方的に勝つ。 一応サーチ替え緑ロック特格を使用した覚醒技コンボも存在する。決めれば大盛況間違いなし。 癖の強い機体だが、メインがシールドビット系列を破壊でき、勿論ABCマントも貫通するため稼働後期にクアンタやフルクロス対策に練習したプレイヤーがいるとかいないとか。 EXVS.FB 射撃CSマーメイドガンダム召喚が追加。そのために新規声も収録されているが、かなり気の抜ける、情けない声となっている。「だぁれかぁ~助けてよ~」 他にも、特射がコッドのメインの廉価版とも言うべきドラゴンファイヤーになりアンカーはレバー入れ特格に移動、乱舞覚醒技の追加でコンボに組み込みやすくなるなどの様々な強化がなされている。 後格による上下に激しく動く着地ずらしにCSや特格を組み合わせた無限浮遊、相変わらずよく伸びるアンカーや設置フラッグによるトラップを利用した奇襲、生存能力は非常に高い。 また、実質家庭版のフリーバトルでのみ出来るネタだが、相手を初代ガンダムにして高高度で特射押しっぱなしにしてもらい、その真下でフラッグを一杯撒いて、ジャベリンを投げ終わって落下するとフラッグのダメージが重なって理論上最高ダメージが見られる。 実戦で出来る機会はないだろうが。 EXVS.MB CSで新たにおっさんことボルトガンダムを呼び出せるようになった。性能は非常に癖が強いが扱えたら有力な選択肢となってくれるだろう。ただし勝利ポーズには反映されない。マーメイドはレバー入れとなり、速度が上がった。 また、アップデートで同じ中華モチーフのアルトロンガンダムが参戦。攻撃力では飛び道具が豊富なあちらに分があるも、コストの関係上、耐久値と生存力はこちらが上。おまけにフラッグという独自の利点もある。 勝つには今回も平常心を忘れずに、裏方に徹するのが大切である。 ただし今作の新要素であるドライブとのかみ合わせが悪く、Fだと自衛力の要となる後格でドライブが発動してしまい、SだとFほどのメリットがない上、相性の悪い機体が増えたのですこし厳しい。 地味な変更点としては後覚醒技の流星胡蝶剣の誘導がかかるタイミングが変化したようで以前よりは当たる可能性があるかも。 余談だが、本機は対戦wikiでの研究が最も盛んな機体の一つで、武装解説は勿論、運用法まで書かれており、基本コンボからロマンあふれる魅せコンまで書いてあるので、ドラゴンに興味があるなら覗いてみるといいかもしれない。 EXVS.2 武装構成が結構変わり、一部格闘が新規になったり、これまでの特射ドラゴンファイヤーが射撃CSになったり、アシスト二機の代わりにシャイニングがアシストに追加された。 シャイニングの性能は優秀なのだが、弾数式になったためこれまで以上に放置に弱くなったこと、本作はミサイルを初めとした射撃が強くなってためフラッグを撒きにくくなった、などこれまでから立ち回りを大きく変更することを強いられてしまった。 演出面では、覚醒技時に周囲が暗転するようになり、迫力がより増した。 また、本作ようやく3機目のシャッフル同盟であるマックスターが登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 フェイロンフラッグを構え、ポーズをとる。 アシスト召喚中(FBで追加) フェイロンフラッグを上に掲げる。隣でマーメイドガンダムもマーメイドトライデントを掲げている。 覚醒時 「真・流星胡蝶剣」発動時の構えを取る。 敗北ポーズ 両腕と頭部の弁慶が破壊された状態で片膝をつく。 原作でゴッドガンダムに追い詰められたときの再現と思われる。 【余談】 放送時は中華チックな分かり易いデザインとサイ・サイシーのキャラクター性もあってか、メイン視聴者層である低年齢男児に人気が高かった機体である。 そのため、後番組のシェンロンガンダム及びアルトロンガンダム、ガンダムヴァサーゴなどに本機最大の特徴のドラゴンクローのギミックが受け継がれたようである。 Gガンダムのキャラクター原案を務めた島本氏が書いた漫画版「超級!」では後継機となる「ガンダムダブルドラゴン」が登場している。 機体デザインはドラゴンと同じ大河原先生が担当している。
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正式名称:LM314V21 VICTORY TWO GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 威力・リロードが抑えめなBR サブ射撃 マルチプルランチャー 5 99 弾数が豊富なグレネード 特殊射撃 アサルトバスター/ アサルト 換装 100 - レバーN:アサルトバスターに換装レバー後:アサルトに換装 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 129 前格闘 突き 前 71 横格闘 突き→突き 横N 132 後格闘 斬り上げ→光の翼 後NN 182 BD格闘 シールドタックル BD中前 85 特殊格闘 光の翼 特N 147 バーストアタック 名称 威力 備考 光の翼【最大パワー】 273251 射撃ガード判定あり V2アサルトガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガビームライフル 4 90 判定が若干大きめのビーム。ダウン属性 射撃CS ヴェスバー - 110 サブ射撃 メガビームライフル【照射】 1 15~200 青白い照射ビーム。リロードが速い 特殊格闘 メガビームシールド【射撃】 2 70 弾速が非常に遅いビーム。スタン属性 後格闘 メガビームシールド【設置】 1 30 正面に射撃ガード判定のあるMBSを設置 特殊射撃 アサルトバスター 換装/ アサルト 解除 100 - レバーN:アサルトバスターに換装レバー後:V2ガンダムに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 129 バーストアタック 名称 威力 備考 光の翼【最大パワー】 273251 射撃ガード判定あり V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガビームライフル 7 120 移動撃ち可能な高出力ビーム 射撃CS マイクミサイルポッド - 39~126 6発のミサイルを発射 サブ射撃 メガビームキャノン 1 17~225 高性能な照射ビーム。発生・銃口補正が優秀 後格闘 メガビームシールド【設置】 1 30 正面に射撃ガード判定のあるMBSを設置 特殊射撃 アサルトバスター 解除 100 - V2ガンダムに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 129 派生 スプレービームポッド NN射 174~205 前格闘 突き→シールドバッシュ 前N 154 派生 スプレービームポッド 前射 225~295 横格闘 突き→突き 横N 132 BD格闘 タックル→斬り上げ→叩き斬り BD中前NN 206 特殊格闘 光の翼 特NN 201 バーストアタック 名称 威力 備考 光の翼【最大パワー】 291266 射撃ガード判定あり 解説 攻略 射撃武器(ノーマル) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト3000としては威力が低めのBR。サブにキャンセル可能。 依存度は高いがリロードは4秒と遅いので弾切れしやすい。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード 6.5秒/5発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.8(2.5/0.3)][補正率 60%(-30%/-10%)] ライフルに装備されたグレネードを撃つ。NEXTと違い爆風がある。 発生良好だが標準的なBZと比べると誘導は弱め。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は52ダメージ(弾頭45ダメージ、爆風10ダメージ)に低下する。 【特殊射撃】アサルト / アサルトバスター 換装 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 12秒][発動時間 18秒] レバーN:アサルトバスターに換装する。 レバー後:アサルトに換装する 射撃武器(アサルト) 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] ダウン属性のビームを足を止めずに撃つ。サブ・特格・後格にキャンセル可能。 BRより判定が一回り太く、弾速が速い(ビームマグナムと同等)。 一発でダウンを奪えるのが強みでもあり、ダメージ効率が低いという弱みでもある。 【射撃CS】ヴェスバー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][縦回転ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] 腰部のマウントしたヴェスバー2門からビームを撃つ。 横並びに撃つので範囲が広く、2発ヒットで強制ダウン、1発ヒットでも受身不可ダウンを奪える。 【サブ射撃】メガビームライフル【照射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35×15)][補正率 70%(-2%×15)] メガビームライフルを構えて青白い色の照射ビームを撃つ。 【特殊格闘】メガビームシールド【射撃】 [常時リロード 6.5秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] MBSを構えてスタン属性のビームを撃つ。 【後格闘】メガビームシールド【設置】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] 射撃バリアと攻撃判定を併せ持つMBSを展開し、その場に設置する。虹ステ可能。 【特殊射撃】アサルト 解除 / アサルトバスター 換装 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 12秒][発動時間 18秒] レバーN:アサルトバスターに換装する。 レバー後:アサルトを解除してノーマル形態に移行する。 射撃武器(アサルトバスター) 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 強制ダウンのビームを足を止めずに撃つ。サブ・後格にキャンセル可能。 【射撃CS】マイクロミサイルポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 0.5(0.4/0.1)×6][補正率 87%(-10%/-3%)×6] 両足から放射状に6発のミサイルを発射する。 弾頭25ダメージ、爆風15ダメージ。 【サブ射撃】メガビームキャノン [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .(.×)][補正率 %(-%×)] 右肩部にマウントしたメガビームキャノンから照射ビームを撃つ。 35~144ダメージ、補正率22%(-13%×6)、ダウン値3.0(0.5×6)、ライフル部分。 50~195ダメージ、補正率16%(-14%×6)、ダウン値3.0(0.5×6)、キャノン部分。 50~224ダメージ、補正率16%(-12%×7)、ダウン値3.5(0.5×7)、ヴェスバー部分。 【後格闘】メガビームシールド【設置】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] アサルトと同様。 【特殊射撃】アサルトバスター 解除 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 12秒][発動時間 18秒] 任意にアサルトバスターを解除してノーマル形態に移行する。 強制解除でも硬直が発生するため、タイミングを見計らって任意解除したほうがいい。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→回転斬り [発生 8][判定 13][伸び 2.5] サーベルで横薙ぎ→回転斬りの2段格闘。 アサルト時は格闘はこのN格のみになる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 129(64%) 45(-8%)×8 2.0(0.15×2) ダウン ┗射撃派生 スプレーガン 174~205(44~24%) 70(-20%)×n x.x(1.0×n) よろけ 【前格闘】突き(→シールドバッシュ) [発生 8][判定 7][伸び 2.4] 両手でサーベルを構えて多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 発生・判定は万能機相応で伸びが悪い。ヒット時は相手を浮かすので追撃は容易。 格闘で追撃する場合は前ステだと潜りこんでしまうので横ステ推奨。 AB時はN格と同様の射撃派生が可能になり、2段目にシールドバッシュが追加される。 2段目はダメージの割に補正が良好だが、吹っ飛びベクトルがやや下方向なので追撃しづらい。 前格からの射撃派生はN格と違って根元近くで当たるので300近いダメージを出すこともある。 運によるところも大きいが、一瞬で大ダメージを奪えるので狙う価値はある。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 71(79%) 25(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┣2段目 バッシュ 154(67%) 18(-2%)×6 3.6(0.3×6) ダウン ┗射撃派生 スプレーガン 225~295(10%) 70(-20%)×n x.x(1.0×n) よろけ 【横格闘】突き→突き [発生 8][判定 8][伸び 2.5] 左手のサーベルで突き→両手で持ち直して突く2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 60(79%) 21(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┗2段目 突き 132(63%) 24(-4%)×4 2.0(0.05×4) ダウン 【後格闘】斬り上げ→光の翼 [発生 8][判定 13][伸び 2.5] 1回転しながら多段ヒットの斬り上げ。追加入力で特格と同様の光の翼で追撃する。 他の格闘の初段と比べてダメージが高いが、ヒット数が多くヒットストップのせいで隙は大きめ。 光の翼でよく動くために軸が合ってない射撃に対するカット耐性は高い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 74(79%) 11(-3%)×7 2.1(0.3×7) ダウン ┗2段目 光の翼 139(54%) 18(-5%)×5 3.6(0.3×5) ダウン ┗3段目 光の翼 182(34%) 18(-4%)×5 5.1(0.3×5) ダウン 【BD格闘】シールドタックル [発生 7][判定 2][伸び 1.8] ビームシールドを展開してタックルする1段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 85(80%) 18(-4%)×5 5.0(1.0×5) ダウン 【AB時BD格闘】シールドバッシュ→斬り上げ→叩き斬り [発生 7][判定 2][伸び 1.8] MBSを展開して突撃→サーベルで斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。 AB時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 104(80%) 22(-4%)×5 1.5(0.3×5) ダウン ┗2段目 斬り上げ 156(65%) 65(-15%) 2.3(0.8) ダウン ┗3段目 叩き斬り 206(53%) 20(-3%)×4 3.5(0.3×4) 叩きつけ 【特殊格闘】光の翼 [発生 24][判定 3][伸び 4.5] バク宙してからV2の象徴とも言える光の翼を広げ、相手に向かって突進する。 NEXTと違い各種格闘からキャンセルできない。 動作中は常にブーストを消費し続けるのでブースト消費が異常に多い。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 光の翼 84(75%) 18(-5%)×5 1.5(0.3×5) ダウン ┗2段目 光の翼 142(55%) 18(-4%)×5 3.0(0.3×5) ダウン ┗3段目 光の翼 201(43%) 17(-2%)×6 5.1(0.35×6) 縦回転ダウン バーストアタック 光の翼【最大パワー】 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 光の翼 10495(80%) 50(-10%)×2 0.72(0.4×2) ダウン ┗2段目 光の翼 273251(72%) 25(-1%)×8 3.6(0.4×8) ダウン バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 光の翼 7670(95%) 70(-5%) 0 ダウン ┗2段目 光の翼 128118(90%) 50(-5%) 0 ダウン ┗3段目 光の翼 177163(85%) 50(-5%) 0 ダウン ┗4段目 光の翼 223206(80%) 50(-5%) 0 ダウン ┗5段目 光の翼 291266(10%) 50(-90%)×5 5.0(1.0×5) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン→(≫)サブ≫メイン 127(159) 主力 メイン≫メイン→(≫)サブ 137(153) メインの節約に メイン≫NN メイン 178 メイン≫横N メイン 170 メイン≫特N 161 N格闘始動 NN メイン 174 非強制ダウン NN メイン→サブ 190 メインは前ステ NN NN メイン 225 要高度 横格闘始動 前始動は+11 横 メイン→サブ 139 カット耐性重視 横 N メイン 150 カット耐性重視 横 NN メイン 189 横 横N メイン 179 特殊格闘始動 特 NN メイン 204 特N メイン 186 特N NN 209 特N 特N 201 覚醒中限定 A覚/B覚 アサルト始動 メイン≫メイン 144 打ち上げた場合のみ。ダウン追撃だと104 特格≫メイン 133 特格≫サブ 158 特格≫NN メイン 185 N メイン 132 カット耐性重視 NN メイン 187 NN サブ 209 最速前ステ。遅いとこぼす NN NN メイン 231 要高度 覚醒 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.11 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.12
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∀ガンダム∀(Turn A)Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 小説コミック劇場版(2部作) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 ミリシャディアナ・カウンターディアナ・ソレル親衛隊ギンガナム艦隊レット隊 VSシリーズ登場人物 ロラン・セアックギム・ギンガナムハリー・オードソシエ・ハイムコレン・ナンダーポゥ・エイジメシェー・クンメリーベル・ガジットスウェッソン・ステロディアナ・ソレル VSシリーズ登場機体 ∀ガンダムターンXカプルフラットマヒローヒップヘビーウォドムゴールドスモーシルバースモーボルジャーノンコレンカプルバンデットソレイユウィルゲム VSシリーズ使用BGM ターンAターンCENTURY COLORFinal shore~おお、再臨ありやと光軸のなぞるもの地よりはずめと VSシリーズ関連ステージ ゲンガナムマウンテンサイクル地下マニューピチ Gクロスオーバー 月光蝶 【あらすじ】 正暦2343年。 月市民(ムーンレィス)の少年ロラン・セアックは「地球帰還作戦」の潜入調査員として地球の北アメリア大陸に降下。 川に溺れている所をキエルとソシエのハイム姉妹に助けられ、使用人として雇われる。 地球に降下して2年後の夏至の夜。ロラン(理由あって2年遅れ)とソシエは成人式の儀式に参加。 しかし同じ時にムーンレィスの女王部隊「ディアナ・カウンター」が地球帰還作戦を開始。 その時、地響きと共に人々に崇められていた神像「ホワイトドール」が崩れ始め、中から謎のMS「∀ガンダム」が現れた、ロランはそれに搭乗し戦う事になる。 ターンエーの風が吹く… 【作品解説】 1999年にガンダム生誕20周年を記念して製作された、ガンダムシリーズの生みの親とも言える富野監督の作品。 ストーリーの内容も「戦争というものがどういうものか」から「兵器の存在」について語られている。 物語後半に「黒歴史」という要素が登場するが、後にこの言葉は「消し去りたい過去、恥ずべき過去」を表すスラングとして今ではすっかり定着している。 ちなみに「∀」とは集合論や論理学で使われる「全ての~」を意味する全称記号である。 黒歴史としてガンダム全てを肯定した上でガンダム全てを否定したこの作品のタイトル及び主役機の名前としてはこれ以上ピッタリなものは無いだろう。 また∀ガンダム側の勢力が歴史を葬り、ターンX側の勢力が歴史を続けようとした事を考えると、ターンさせてもXのままであるターンXも意味深な名前である気がしないでも無い。 更にターンXがギンガナム曰く∀の監視役であるという事と、∀とターンXが干渉している時のマークが∀とAを合わせたものになっている等、本当に上手い名前が付いていると言えるだろう。 当時のインタビュー等から見ても明らかな事だが、富野氏はこの作品で自分が生み出してしまったガンダム(と、富野氏が大嫌いなガンダムを神格化する人々「小説や映画を知らず、物語と言えばアニメばかりに没頭するオタク層」)をぶち壊したかった様である。 殆ど同様の内容の発言をしている事や、過去に何度かガンダムを潰そうとしていた(Ζと逆シャア)事からも潰したがっている事だけは確実と言える。 黒歴史という要素や月光蝶というぶっ飛んだシステムは「今度こそ何が何でもガンダム潰しを成功させる」という決意の表れなのかもしれない。 またこの作品を最後に「ガンダム」そのものを終えるつもりだった様だが、ここまでしたにも係わらず結局ガンダムは生き残ってしまった。 その為富野監督はSEED以降のガンダム作品には否定的な意見を述べている。 今までのガンダムとは打って変わって近代的でのどかな情景が多く、殆ど「ロボットが登場する世界名作劇場」といった趣が強い。 それに付いては冨野氏によれば「『普通の人』向けに作ったんです。オタク達には分からない世界観だと思います」という事である。 小説版は2種類あり両方とも独自の展開が多い。また片方は後に機動戦士ガンダムUCを執筆し多くのガンダム作品に関わる福井晴敏が手掛けており、彼の初めて書いたガンダム作品である。 シド・ミード氏がデザインしたメカニックもこれまでのガンダムシリーズとは一線を画したラインを持つものが多く、特に髭が特徴的な主役機「∀ガンダム」は賛否両論であった。 【VSシリーズ登場勢力】 ミリシャ 詳細はこちらのミリシャにて。 主にイングレッサ・ミリシャ(グエン卿)とルジャーナ・ミリシャ(リリ・ボルジャーノ)の2大勢力である。イングレッサは後に裏切ってギンガナム隊に付くことになる。 ディアナ・カウンター 地球帰還作戦の為に結成された月の市民の軍隊。なかなか上手くいかず強引に地球降下作戦を実行し強硬な手段にでる。平和的な解決を望むディアナにしびれを切らしクーデターを起こすも最終的にはディアナのカリスマ性により治まり、ミリシャとの共闘でギンガナム隊と戦う。 ディアナ・ソレル親衛隊 ディアナ個人を守る部隊。ディアナ・カウンターとは階級こそ同じだが指揮系統が別である。 元々古くから仕えている人間で構成される少人数制のようだが、本編ではほぼハリー個人軍と化している。 ギンガナム艦隊 2500年の間、月で演習を繰り返してきた私設軍隊。ディアナ・カウンターを創設して平和的な帰還作戦を考えるディアナに反発して暗殺を企てる。最終的にはグエン卿と組んで武力による地球侵攻を選ぶことになる。 レット隊 地球に帰化したディアナの側近の子孫たち。みんなヒッピーみたいな恰好をしている。最終回では何人かが月に行っている。 【VSシリーズ関連BGM】 ターンAターン 前期OP、歌うのは西城秀樹、作詞は富野監督、作曲は多くのアニメ作品の作曲を担当している小林亜星である。 この収録の際のエピソードが富野監督のエッセイ「ターンエーの癒し」に書かれているのだが監督は西城秀樹の人間性を絶賛しているので興味のある方は是非読んで頂きたい。 CENTURY COLOR 後期OP、歌うのはRAY-GUNS。このバンド調べてみてもボーカルの浜口氏の事が少しわかるだけで詳細が全く分からない。 前期OPからの変わりように賛否の分かれる曲。OP映像では最後にターンXとバンデットが仲間の機体かの様に出てきており、「仲間に加わるのでは?」と勘違いする人がいたとかいないとか。 【VSシリーズ関連ステージ】 ゲンガナム 月都市の首都。宇宙世紀のグラナダに当たる。王宮である「白の宮殿」とコールドスリープしたムーンレィスと黒歴史が保管されている「冬の宮殿」が置かれている。 NEXTにおけるステージの1つ。背景には黒歴史のビジョンが映されている。確認されている映像は、ガンダムVSザク、アレックスVSザク改、ガンダムMk-II(白)、F91、ゴッドガンダム 風雲再起、ガンダムDX、陸戦型ガンダム、∀ガンダム マウンテンサイクル地下 マウンテンサイクルとは劇中で黒歴史の遺産が発掘される地域を指す言葉である。またその中でも特に危険な兵器(核など)が発掘される場所をロストマウンテンと呼んで出来るだけ近づかないようにしてきていた。 本編ではシド・ムンザというおじいちゃんが発掘家兼研究者として登場して多くの黒歴史の遺産を甦らしている。 NEXT PLUSのミッションモードのステージで登場。原作でコレンの乗るイーゲルと∀が戦った場所をイメージしたと思われる。ステージは狭くマグマで囲まれており、マグマに触れるとHPが-50でステージに戻される、変わった仕様になっている。 一部では片づけていない部屋や物置、転じて積プラのことマウンテンサイクルといったりしているようである。あくまで一部の界隈であり市民権は得てないがひょっとしたら将来的には黒歴史のように一般化する可能性も十分にありえるのがこの作品のすごいところである。この記事を見ている方も、もし自宅にマウンテンサイクルがあるのなら、たまにシド爺さんのように発掘作業をしてみてはいかがだろうか。 マニューピチ 南アメリアにあるマスドライバーのある都市。黒歴史時代の話が神話として残っており独特の王政を守っている土地である(服装を見ると何となく古代インカのような格好をしている)。ロランはそこのクワウトル王に核兵器を捨てるために宇宙に行きたいと話して協力を得ている。 EXVSから登場したステージ。ステージの3分の1くらいがマスドライバーのある坂道で構成されており、残りは建物がいくつかある普通の平地ステージという感じになっている。背景にはマスドライバーにセットされたウィルゲムがあり、FBから時間帯が日中から夕方に変更されている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 月光蝶 ∀ガンダムとターンXに搭載されているシステム。機体背部からナノマシンが散布されている姿が蝶の形に見える所からそう呼ばれている。このシステムにより全ての文明と歴史を砂にして破壊した。破壊された文明等は黒歴史と呼ばれている。 ちなみに全ての文明を砂にした時は世界全土が暗雲と雷に覆われた。つまりただ無機物を分解するだけで無く、出力全開の場合惑星の環境を丸ごと変えてしまう可能性すらある。 ガンガンにおける「∀ガンダム」枠のGCO。自機を支点として標的に向かって範囲がV字に広がっていく。範囲が限られており、安全エリアに入ればまず当たらないが直撃した時の威力はGCOトップクラス。ちなみに発動中はターンXが見える。 NEXTでは廃止されたが、ターンタイプのシステム・技として再現されている。∀ガンダムに搭載されているシステム。体力が200以下になると発動。発動すると目の色が変わり背中に翅が出現。この状態になると攻撃力がアップする(ゴッドやマスターの明鏡止水にほぼ同じ)。また盾を失いガードが出来なくなる。 ターンXの格闘CS。自機の後方に月光蝶の翅を出現させる。1機につき1回のみ。フルヒットさせれば威力はあるが発生が遅くカットされ易いと完全に魅せ技。また銃口補正が無い(出した時点でロック対象がどこにいようと背中が向いていた方向に出す)という特徴がある。これを利点と取るか欠点を取るかは人次第。魅せ技になるが… EXVS.の∀ガンダム、ターンXの覚醒技として登場。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 月に吠える(ノーマルコースAルートSTAGE1)…第1話サブタイトル 夜中の夜明け(ノーマルコースCルートSTAGE6)…第27話サブタイトル 地球光 (ノーマルコースBルートSTAGE9EX)…劇場版Iサブタイトル ボールの機械人形(ハードコースBルートSTAGE3)…おそらくカプルのこと。作中でも何度かボール形などと言われている。 ひげと翼(ハードコースAルートSTAGE7)…ひげは∀ガンダムのこと 貴様とあんたとお父様~ (ハードコースAルートSTAGE8)…ソシエが「お父様~」部分担当 ソシエの戦争(アナザーコースSTAGE8EX)…第19話サブタイトル
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こちらはデュエルガンダムASの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策、等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 正式名称:GAT-X102 DUEL 通称:(通常)デュエルAS (パージ後)生デュエル パイロット:イザーク・ジュール コスト:1000 耐久力:320 ガード:○ 変形:× 換装:△(パージ) アサルトシュラウド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR CS シヴァ - 120 弾速良好、今回は貫通し誘導もついたダウン属性武器 サブ射撃 ミサイルポッド 5 60→102→126 NDのお陰で単発ばら撒きが可能に モビルアシスト バスターガンダム 2 98 前作のイージスのアシストと同性能。使い勝手は良い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り NN 134 連ザと同じ2段斬り。N特派生は無くなった 派生 多段突き→払い NN前 182 連ザと同じ。今作では払いまで入るように 横格闘 盾アッパー→キック 横N 134 連ザと同じ盾アッパー→キック BD格闘 突き刺し払い BD中前 79 連ザと同じ多段突き→払い 特殊格闘 縦回転斬り 特 126 連ザと同じ縦3回転斬り 特殊射撃 アーマーパージアタック 特射N 203 突進からの斬り。パージするとASには戻れない。 デュエルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 4(1HIT) 追加武装。10発でよろけない。 特殊射撃 グレネードランチャー 1 100 発生が遅く使いづらい モビルアシスト バスターガンダム 2 98 ASで召喚する時と性能は同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→2段蹴り NNN 178 連ザと同じ2段斬りと2段蹴り。蹴りは全てダウン属性に変更 横格闘 シールドアッパー 横 50 BR派生あり(威力80) BD格闘 突進斬り BD中前 125 二刀サーベルで払って突く。最後のみダウン属性 特殊格闘 X斬り 特 115 飛び上がって二刀サーベルで斬りかかる 【更新履歴】 10/07/17 ASのBD前格闘について修正(同時にNN前派生についても修正) 10/04/14 生デュエルのサブと特射、N格闘について修正 10/04/01 CSと特殊射撃の項目を修正 機体解説 連ザシリーズのASとデュエルガンダム(以下生デュエル)がひとつになった機体。 出撃時はASの状態で、特定の格闘を入力すると装備をパージし生デュエルになる。 一度パージしてしまうと、撃破されて再出撃するまではASには戻れない。 ASは、万能BRに加え、速射型の誘導実弾、弾速の早いチャージショットと、使える射撃を3種持つ。 また、照射系アシストや超リーチのパージアタックなど、この機体ならではの強力な武装も光る。 中距離での弾幕能力はコスト1000機体中トップクラスで、安定した活躍を期待できる。 パージアタック(特射中格闘)後は生デュエルに換装され、火器類が貧弱になり、格闘も全種類変更。 機動面ではBD性能に変化が無いがブースト上昇性能と格闘踏み込み性能は向上する。アシストには変更なし。 ASと比べるとデメリットの方が目立つ。 両状態とも機動力の低さが欠点。ロック距離もそれほど長くないため、離されると追いつけず撃てずで厳しい。 また、両状態ともビームライフルの振り向き撃ちのブースト消費量が尋常でないので気をつけよう。 ちなみに抜刀時ではASではメイン→サブ、生デュではメイン→特射のキャンセルができないので注意。 アサルトシュラウド 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] 比較的発生が遅めなBR。 NDで連発することも多いので、シヴァと絡めて弾数を節約しておきたい。 振り向き撃ちは銃口補正が悪くブースト消費も多いのでサブ射撃で代用しよう。 サブC可能だが、抜刀中は不可。 【CS】シヴァ [チャージ時間 約1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2?][補正率 74%] 連ザにおけるASの代名詞とも言える肩部レールガン。弾速が良好で機体貫通属性を持ち、威力も単発で120と申し分ない。発生はBRやミサイルより遅いが十分早い また、振り向き撃ちが無いので赤ロック圏内であれば真上か真下以外の相手にはどこからでも当てることができる。 以上のような性質からCSは単純な着地取りに牽制や格闘コンボの〆だけではなく、機体の方向転換やセカイン(*後述)に用いることも可能である。 基本的にCSはいつでも撃てる状態にしておけることが理想だが、ゲージを満タンまで溜めきってしまうとサブ射撃やアシスト、特殊射撃といった迎撃の手段を失ってしまう。 また、CSの発生では取れない着地硬直も少なからず存在することから、途中である程度の調整が必要となってくる. 今作では着地硬直を利用してある程度のCSゲージの調整が可能なので、以下の動作を心がければ比較的スムーズにCSを絡めた攻撃を行えるだろう。 CSゲージが空で着地 → 着地と共にチャージ開始。 CSゲージが満タンで着地 → 着地と共にチャージ解除。ゲージが2~3割まで減ったら再びチャージ開始。 慣れてきたらBRやサブ射撃、格闘や抜刀に被弾時やダウン時などの硬直を利用して細かなゲージ調整を行っていきたい。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 今作ではNDによって単発ばらまきが可能。 メインからキャンセルで出すことも可能。NDをはさむより威力は下がるが、確実にダウンを取りたい時やNDを使用できない状況では有効。 連ザ時代と比べると、弾速、集弾性、発生が低下したが、上下銃口補正と誘導は強化された。 格闘迎撃、ダウン目的のBRC、NDによる射撃コンボや1発撃ちによる牽制、着地硬直取り、カット、高度維持、後方向射撃と使用用途は幅広い。 よろけ時間がBRと比べて短いため、コンボの始点とするときは注意 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 合計3.3以上][補正値 %] バスターガンダムが現れ、照射ビームを撃ってくれる。照射ビームの単発威力は8。全段命中で98 無印時代のバスターガンダムと同様、非常に優れた銃口補正を持つ。 格闘機が接近してきた時に出しておくと、相手の格闘をカットしてくれることが多い。 回数は2回しかないが、今作ではコスト1000の生存時間が前作と比べてかなり減った。 出し惜しみすると使う前にやられかねないので、使いきることを意識しよう。 格闘 連ザ時代と比べると全体的にもっさりしている。発生が遅く、かち合い性能は全機体でも底辺~精々並クラス 相手が格闘振れるような状況下では振らないようにしよう 【通常格闘】 連ザ時代と同様の2段斬り、2段目後の前派生が全段入りきるようになった。 1段目後の特格派生がなくなっている。N特コンボを決めたいならNDを挟む必要がある。 ASではNDなしで高威力が狙える。 また、空中の相手なら威力260の強力コンボを狙うこともできる。 ただし誘導面はお世辞にも良いとは言えず、発生もASの中ですら遅い方。 かち合わせると死神のNやデュエルのパージアタックぐらいにしか判定勝ちが狙えない。 以上の理由からどうしても威力が欲しい場合を除いて他の格闘の使用を推奨 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 けさ斬り 50(-16%) ? 50(-16%) 1.67 よろけ ┗2段目 払い 134(-35%) ? 100(-19%) 2 ダウン ┗前派生1段目(全6段) 多段突き ?(-64%) ? 10(-3%) 4 ダウン ┗前派生2段目 払い 182(?%) ? 30(?%) 4.33未満 ダウン 【横格闘】 連ザ時代と同じ盾アッパー→跳び蹴りの2段技。納刀時でもそのまま振る 相変わらず良く回り込むし判定も広いので引っ掛けやすいが、伸びはあまりよろしくないので外れると思ったら即ND。 比較的かち合い性能は高い(至近距離なら最も高い)が、デュエルの中では高いという程度なので過信しないように 蹴りの発生が遅くなっており、下方向へ吹き飛ばすため、連ザで用いられた蹴りからのCSCはダウン追い討ちになる。 互いにNDゲージが少ない状況で、相手からの射撃を受けそうなら、回り込みで回避しながらCSCでダウンを取るというテクニックも有効。 威力は下がるが生存目的なら選択肢の一つに。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 盾アッパー 50(-16%) ? 50(-16%) 1.67 ダウン ┗2段目 跳び蹴り 134(-30%) ? 100(-14%) 2 ダウン 【BD格闘】 連ザ時代と同様の6段ヒット突き刺し(威力はおよそ55)→切り払い。突きは単発威力10 補正値-3%で、切り払いは単発威力30 以前よりも踏み込みが長くなったが、発生が遅くなり、威力も激減。カット耐性は相変わらず皆無。 判定を出したままな形となるため突っ込んできた相手に刺さることはある。 取り得は誘導が特格と同等。特格より踏み込みが長い。初段がデュエルで唯一吹飛び無しのダウン属性。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1~6段目 サーベル突き 10~55(-3~18%) ? 10(-3%) 0.33~2 ダウン ┗2段目 切り払い 80(-26%) ? 30(-8%) 2.33未満 ダウン 【特殊格闘】 上昇3連縦回転斬り。連ザにおけるASのもうひとつの代名詞だった。 高誘導なため当てやすく、連ザ同様にCSが安定して繋がるためコンボの繋ぎにも優秀。 攻撃時間の短さや移動距離の長さも相まって主力格闘として使える。 かち合いに関しては踏み込みが発生する間合いでは両形態含めて最も強く(それでもキュベレイのN格や死神の右格に潰される) 至近距離ではデュエルで最も弱いという特性がある 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1hit目 縦回転斬り 40(-15%) ? 40(-15%) 1.67 ダウン ┗2hit目 縦回転斬り 74(-25%) ? 40(-10%) 2 ダウン ┗3hit目 縦回転斬り 126(-35%) ? 70(-10%) 3 ダウン 【特殊射撃】アーマーパージアタック シールドを正面に構え相手に真っ直ぐ突撃し、格闘ボタンの追加入力でアーマーパージエフェクトとともに生デュエルの前格闘が出る。 原作イザークがフォビドゥンに痛恨の一撃を食らわせた名シーンの技。 最終段の威力が特に高い。 伸びがパージ前突進とパージ後の突進とあわせて非常に長く、誘導も優れているが発生はデュエルどころか全機体の格闘でも最低クラス。 また追加入力をした瞬間からほんの少しの間だけ射撃防御判定がある。防御判定持続中にサーベルを振り始めると防御判定が消失する。 防御判定は全身にあり、ショットガン等も防げるが、長時間発生する照射ビームには効果を期待できない。 とは言え、相手との距離、タイミングなどがシビアなだけで、例えばWOのメインも近距離ならば防御+攻撃がしっかり入る。 「見て反応する」では遅いため、射撃攻撃が来る事にある程度ヤマを張っておく必要がある。 戦術の欄でも挙げられているように1度きりの技なので、タイミングを逃さないようにして使用後のメリット、デメリットを見極めて使いたい。 用途としては、先落ちを気にして逃げている相手に対する追い込みや、こちらに対して仕掛けられるズンダに正面から重ねるカウンターとして使うことができる。 後者として扱う場合はおよそ機体四つ分の距離と最速のパージ入力が必要となりタイミング的にも非常にシビアなものとなるので、間隔は練習して覚えよう。 また、自分から攻めた場合、よほどかち合いに弱い格闘(死神のN格等)を除いて一方的に潰されやすいので注意が必要である。 その他にも緑ロックであっても踏み込みから振り始めまでは誘導するという特殊な性質を持つため、真上や真下の敵であっても攻撃することが可能である。 命中後はカットの恐れがなければ、全段ヒット後にNDでBR追撃(角度限定でN2も)をして最大威力が狙える。 カットされそうならNDで横格闘へ、そしてBRC、さらに受身狩りも狙っておこう。ただし威力はかなり落ちる。 防御&カウンターが決まるとかなり格好良いが、その分難易度が高いため、滅多に見られるものではない。 特にゲロビ系を貫いてのトドメは、全機体中でもトップクラス難易度の魅せ技である(決まればリターンもでかいが)。 (参考動画)ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9529966 この動画の22 49辺り。WOメインを防ぎつつカウンター成功。 ←途中で相手キャンセルしてないか? デュエルガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] 普通のBR。ASと比べて性能的な変化はないが、速射できる武装がこれだけなので弾数管理に注意しよう。 特射C可能だが、抜刀中は不可。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 3秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バルカン。10発でよろけがとれず、60発できりもみにならない。13発でよろけ。 アラートを鳴らしたり、体力が極小の敵を追いまわしたり、バズーカを掻い潜る際には使える 【特殊射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連ザの頃よりも発射時の飛び上がりが控えめになったグレネードランチャー。 銃口補正と弾の誘導はそれなりに優秀なため中距離の読みやすい着地を狙うことは出来る。 発射までの所要時間や弾速の遅さがネックとなり、適当に撃っても殆ど効果が無い点に注意。 ステップから特殊射撃を入力すると若干慣性を持ちながらグレネードを発射することができる。 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 合計3.3以上][補正値 %] ASの時と変更はない。 格闘 ASと比べると踏み込みが伸びているが、CSのような単発高威力が無いため、コンボ威力が下がっている。 しかし生デュエルでは火力が低く、早死にすることによりASに早く戻ることも必要な場合があるため 格闘を積極的に狙う必要がある。 【通常格闘】 袈裟斬り→払い→2段蹴り上げで〆る4段格闘。 連ザと違い最初の蹴りがダウン属性なことに注意。 パージ後のデュエルで最も威力のある格闘。ASのNより誘導と踏み込みが向上しているが、発生は殆ど変わらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(-15%) 50(-15%) 1.67以上2未満 よろけ ┗2段目 払い 109(-25%) 70(-10%) 2.5未満 よろけ ┗3段目 ミドルキック 147(-35%) 50(-10%) 3以上3.3未満 ダウン ┗4段目 蹴り上げ 178(?%) 50(?%) 3.3以上 ダウン 【横格闘】 回り込んで盾アッパーの1段技(補正値-16%) BRCで相手を遠くに吹き飛ばせる。さらにBRで受身狩りできりもみ&吹っ飛びダウンを奪える。 使いやすいが威力が無いのでNDによる追撃でダメージを伸ばしたい。この格闘からコンボを行う際は横NDを使うと安定する。 連ザIIでおなじみの特射入力(ジャンプしながら撃つ)が可能。 かち合いは至近間合いではASの横以下だが、踏み込み間合いではASの横と同程度 回り込みの性能も優秀で、ASの横よりも踏み込む上に前方向の判定は長く、当てやすい格闘といえる。 【BD格闘】 連ザと同じ&パージアタックと同じ前払い→多段突きの格闘。 パージアタックよりも威力と多段HIT数が少ない。 連ザ以上に伸びがよくなっている。 誘導が特に優れており、踏み込み範囲内でかつ赤ロックなら、かなり無理やりに振り向いて斬ることができる。 2段目と3段目が単発威力たったの10で補正値も厳しいため、1段でND推奨。 【特殊格闘】 連ザと同じジャンプして二刀流でX字切り。 相手に1秒ほどサーベルを押し付けた後に後ろに飛ぶ。この瞬間に最も高い威力が出る 伸びが良くなった代わりに、あまり高く飛ばなくなった。 相手に対するカウンター手段として使用できなくもないが使い勝手は悪い。 威力と段数の割に補正率は良好なのでコンボパーツ向け。一段目の単発威力は10 この格闘からNDしてBRに繋げる際には若干のディレイを入れないと振り向き撃ちになる コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策 等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレpart.1 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレ 2スレ目
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V2ガンダム 正式名稱:LM314V21 VICTORY 2 GUNDAM 中文:V2高達 駕駛員:ウッソ(ハロ) COST:3000 耐久力:650 盾:△ 変形:× V2 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 サブ射撃 マルチプル・ランチャー 3 空中で使うと隙をさらす。 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 隙が多め モビルアシスト ガンブラスター×2 5 ビームライフル援護×2 格闘 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル 正面から押し上げて蹴り落とす。特派生可能。 前ステップ格闘 正面払い、押し上げけり落とす。特派生可 横ステップ格闘 横から突いて払い落とす。特派生可能。 特殊格闘 光の翼 BD格闘 変形格闘 V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガ・ビーム・ライフル 5 極太 CS メガ・ビーム・キャノン - Tバスター並 サブ射撃 スプレービームポッド 4 5つのビームが拡散する。射程は近距離以上中距離未満 特殊射撃 - 換装解除 モビルアシスト ガンブラスター×2 5 ビームライフル援護×2 格闘 入力 威力 備考 通常格闘 正面から払って押し上げる2段技。特派生可能 前ステップ格闘 居合い? 横ステップ格闘 横から払う2段技。特派生可能 特殊格闘 光の翼 BD格闘 変形格闘 Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【更新履歴】 07/10/12 新規作成 解説 攻略 コスト3000の万能タイプ。 Vにできていたボトムズアタックは破棄され、V2時に特射でアサルトバスター形態(AB形態)に換装できる。 アサルト形態、バスター形態、ハンガー分離、ブーツ分離は無い模様。 AB形態はミラコロのように時間制となっていて、途中でV2に手動で戻ることも可能。 ダメージを受けて解除される事は無く、ABのままいられる。 AB時だけ盾の機能が使える。 V2の時はそれなりの万能機。射撃も格闘もそこそこ性能が良い感じ。 AB形態は、メイン、サブ共に使い勝手が良く、CSのチャージ速度も結構速い。 代名詞とも言える光の翼は、一回宙返りして正面移動しながら発動し、終わり際に機体が上昇するため相手との距離を見誤ると隙を晒すので注意。 光の翼の片翼の長さも機体2体分くらいでそれほど広くはない。 ちなみに、AB換装は現時点ではストライクの換装より長く、隙が大きめとなっている。 中距離でこつこつ活躍する機体。ABをどこで使うかが勝敗の分かれ目。 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 【前ステップ格闘】 【横ステップ格闘】 【特殊格闘】 【BD格闘】 【変形格闘】 コンボ 威力 備考 ??? 戦術 VS.V2対策 以下作成中,,,,,,
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LM314V23 V2バスターガンダム 月下の戦塵 UNIT U-140 青 2-5-1 U 特殊シールド(1) (自動D):このカードは、交戦中となった場合、ターン終了時まで、±0/-2/±0を得る。 宇宙 地球 [4][4][4] 交戦しなければ射撃力4のユニットであるが、交戦すると射撃力が減る。 「換装」の出来る以前の収録である為、非常に地味なテキストとなっている。 戦慄の兵威 UNIT U-314 青 2-5-2 R プリベント(5) 特殊シールド(1) 《[2・4]》換装〔V2〕 (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードが攻撃に出撃している場合、または交戦中の場合、自軍ハンガーにあるカード1枚を選んで廃棄する。その場合、廃棄したカードと同じ値の合計国力を持つ、全ての敵軍ユニットを破壊する。 宇宙 地球 [4][4][4] V2バスターガンダム《8th》から較べると大変な強化を施されている。 ハンガーにあるカード1枚を廃棄することでその合計国力と同じ合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを破壊できる。 換装元が〔V2ガンダム〕ではなく〔V2〕となっているので、V2アサルトガンダムやV2アサルトバスターガンダムから換装することもできる。 ハンガーを利用するテキストである為、モルゲンレーテなどと相性がいい。 反面、「換装」を使うことを前提にすると戦場の鈴音などのハンガーに送るカードを選べないカードとは若干の相性の悪さが存在する。
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ガンダムVS.ファイトのバトル関連、有料項目、アーケード連動、Q Aに関する情報はこのページ 基本情報はこちら イベントに関する情報はこちら 図鑑一覧とカードの出現方法はこちら 機体の詳細情報へのリンクはこちら ステータス【コスト】 【アーマー】 【射撃・格闘】 【ブースト】 【EXゲージ】 【スキル】 距離属性 ナビスキル一覧 バトル【対戦バトル】 【リーグバトル】 【シチュエーションバトル】 有料項目【レアガシャ】 【ショップ】 アーケードとの連動要素【極限連動】 【GP変換】 よくある質問 ステータス 【コスト】 アーケードと同じく総コストは6000。 またコストオーバーも存在するが、6500を超える機体で構成することはできない。 その場合、コスオバする機体を除いた総コスト値によって、コスオバする機体のアーマーの耐久値が決まる(小数点第一位まで表記されるバグあり)。 総コスト 耐久値 3500→3000 84% 4000→2500 80% 4500→2000 75% 5500→1000 50% ※コストオーバー時、「性能が~」と書かれているが実際には全性能ではなくアーマーのみ減少する。 【アーマー】 機体の耐久力を表す。 この値が0になればその機体は場から消え、機体分のコストを消費する。 隠れステータスとしてアーマーの[改造回数]が多いほど被ダメージを減少できる。 また、機体ごとに固有の防御値があるため、同じ体力・改造値でも被ダメージは異なる。 基本的には、レアリティの高い機体ほど体力は多く被ダメージは少ない。 回避する、またはスキル(絶対防御・絶対回避)や戦友の援軍によりダメージを0にできる。 シールドが表示されるとダメージを1/2にし、スタンスキルを無効にする。 逆に攻撃時にフラッシュのエフェクトがあるときクリティカルダメージを与え、ダメージが2倍になる。 【射撃・格闘】 機体の与ダメージ力を表す。 射撃は遠距離武装のダメージを増減させ、格闘は近距離武装のダメージを増減させる。(距離属性に関しては後述の距離属性を参照) また、中距離武装は射撃と格闘の平均値によって増減する。 このことから近・遠距離特化機体は存在するが、中距離特化した機体というのはいない。 そのかわり、中距離機体は全体的に射撃・格闘値が高く、どの武装でもそつなくダメージを出せるという特徴を持つ。 【ブースト】 この値が高い機体順に攻撃を行える。(同値の場合は未検証) 他のステータスと違いコストによる改造値の差がない。 ある程度のブースト差(1.5倍以上(より上?))があるとき、確率でW.BOOST!と表示され、再度攻撃を行える時がある。 覚醒補正によりブースト値が1.5倍される機体があるため、覚醒中のみW.BOOSTを行える機体が数機ある。 W.BOOST後の行動も1ターンと数えられるため、覚醒中やレイドボス戦時は注意!! 【EXゲージ】 EXバースト発動前 {攻撃をあてる・攻撃を受ける}と、お互いのゲージがわずかに上昇。{撃破する・撃破される}とお互いのゲージは大きく上昇 低コストが高コスト対して上記の条件が起きると、低コスト側が多めに上昇し、高コスト側は少し上昇 ※(全体攻撃は2機体分変化) {戦友による絶対防御・回避する・回避される}と上昇値0。{ガードする・される}とお互い上昇量減少 {クリティカルをあてる}と上昇量が増加し、{クリティカルを受ける}と上昇量が減少 {クリティカルで撃破する}と上昇量に約10増加ボーナス、{クリティカルで撃破される}と上昇量に約10低下ペナルティ 100になるとゲージが光り、タッチするとEXバースト発動 EXバースト発動中 覚醒すると、それぞれ機体ごとに覚醒恩恵が得られる⇒弾数回復・ステータス上昇・特殊技能獲得など 発動中はEX限定アドオンとEXバースト技を使用可能なため、大ダメージを狙える(ただし、通常攻撃と同じく回避可能) 1ターンにつきゲージを20消費 自軍が(覚醒していない味方も含むということ)ダメージを受けるとさらに20消費する(そのため、全体攻撃を受ければ40消費、逆に回避を行えば0) 見えないが覚醒中でもゲージはたまっており、終了時に上昇量を確認できる 【スキル】 スキル 備考 全体攻撃 2機体に同時攻撃できるが攻撃力は半減。相手が1機体の場合通常通りのダメージを与えられる。覚醒ゲージに大きく関わる スタン攻撃 対象の次のターンを行動不能にさせる。スタン中は回避・ガード不能。スタンする確率は5%程度? 絶対回避 相手の攻撃を確実に回避する。相手の覚醒を躱したり、味方の覚醒状態を継続させるなどで有効。発動するまで効果は永続 ※重がけ不可 絶対防御 絶対回避と同じ。ヒットエフェクトはあるがスタンしない アーマー回復 1度だけアーマー値をMAXの1/3回復。まだ実装機体なし 射撃攻撃UP 射撃値が2割上昇 ※重がけ可 格闘攻撃UP 格闘値が2割上昇 ※重がけ可 防御UP 防御補正が2割上昇 ※重がけ可 ブーストUP ブースト値が2割上昇 ※重がけ可 EX限定 EXバースト技とは別にEX時のみ使用可能な強力な武装 能力UP アーマーを除くステータス・防御補正が2割上昇 ※覚醒リロードを利用した重がけ可 近(中or遠)距離半減 近(中or遠)距離属性攻撃を受けた時、一定確率で受けるダメージを半減させる。ボスのみ使用 距離属性 各機体・武器には<距離属性>というステータスが存在する。 近距離属性・中距離属性・遠距離属性の3種類に分かれ、いわゆる三すくみの関係になる。 近距離は遠距離に強く、中距離に弱い 中距離は近距離に強く、遠距離に弱い 遠距離は中距離に強く、近距離に弱い となっている。 バトルではいかにこの相性を有利に使うかがカギとなる。 相性表 機体属性 武器属性 防御側 近距離機体 中距離機体 遠距離機体 攻撃側 近距離機体 近距離武器 100% 60% 140% 中距離武器 120% 80% 100% 遠距離武器 80% 100% 120% 中距離機体 近距離武器 120% 80% 100% 中距離武器 140% 100% 60% 遠距離武器 100% 120% 80% 遠距離機体 近距離武器 80% 100% 120% 中距離武器 100% 120% 80% 遠距離武器 60% 140% 100% 以上から 機体距離属性が同じ場合、武装の距離属性によって小幅に変化する。 機体距離属性が得意な場合、どの武装でも相手に通常以上のダメージを与えることができ、また通常以下のダメージしか受けない。 逆に機体距離属性が苦手な場合、何をやっても相手に通常以下のダメージしか与えられず、相手の攻撃は通常以上のダメージを受けてしまう。 ナビスキル一覧 表のスキルは全てNナビのものである。 4/25のアップデートによりRナビが追加された。 RナビのスキルはNナビの2倍。 例→Nラクス 機動力5%UP Rラクス 機動力10%UP ナビスキル ナビ名 備考 射撃攻撃力5%UP ハマーン・ティファ 射撃攻撃力3%UP・防御力2%UP ルナマリア 射撃攻撃力3%UP・命中率2%UP プル 射撃攻撃力2%UP・機動力3%UP ネーナ・ピーリス 射撃攻撃力2%UP・回避率3%UP ララァ 射撃攻撃力2%UP・獲得資金3%UP セシリー 格闘攻撃力3%UP・機動力2%UP カテジナ 防御力5%UP ギレン・ジンネマン 防御力3%UP・EXゲージ性能2%UP アイナ ※ 機動力5%UP ラクス・ハロ 命中率5%UP ミリアリア 命中率3%UP・回避率2%UP フレイ・モーリン 回避率5%UP フェルト・スメラギ・メイリン EXゲージ性能5%UP ミコット・ミーア・セシア ※ 獲得資金5%UP ディアナ・オードリー・リリーナ 正しく増加しないバグ→修正 ※EXゲージ性能UPとはゲージが%分増加しやすくなること バトル 【対戦バトル】 エナジー1を消費し、対戦リストに表示される同階級の相手5名の中から1名を選んで戦うバトル。 ランクアップの勝利数と昨日のランキングの勝利数の両方にカウントされる、このゲームの基本と言っても差し支えないモードである。 その日のうちに2回対戦した相手と戦友はリストに表示されず、対戦可能相手が5名に満たない場合は代わりにCPUが選出される。 対戦相手への影響はスクランブルバトルイベント時の設計図奪取とトラップ消耗以外一切ない。 対戦に勝利するとランクにより資金がもらえる。※ランクの項目参照 3/7のアップデートにより、伍長以上になればスキップ・オート機能が使用可能になった。 <CPUの特徴> 戦績はどのランクでも3勝0敗または7勝0敗の本日0勝固定 同名でも機体編成が異なる場合は対戦リスト選出のための対戦カウントは別扱い 同名のCPUは2名以上同時にリストに選出されない 民間人と新兵は専用のCPU(ザク改とヒルドルブが計4機の混合編成)としか戦えない アップデートにより機体編成が調整されることがある 【リーグバトル】 リーグバトルは戦友とタッグを組んで、計4連戦を勝ち抜くバトル。 他のバトルと違いエナジーを消費しない。 ただし、勝敗にはカウントされる。 スケジュールは以下。 1回戦 00 00~10 00受付 10 30開戦 11 00結果発表 2回戦 11 00~14 00受付 14 30開戦 15 00結果発表 3回戦 15 00~19 00受付 19 30開戦 20 00結果発表 4回戦 20 00~23 00受付 23 30開戦 24 00結果発表 ※エントリーした機体とアドオンは開戦時間まで編成・改造・売却・プレゼント不可能なので注意。 自身から1機体、戦友から1機体の2機体で戦い、全滅した方が負けとなるためアーケードと異なり概ねコストが高い機体同士ほど有利。 そしてもっとも異なる点として、このバトルはオートバトルのみであるということ。 そのため、相手も本気の2機体、距離相性の運、オートということから4連勝することが非常に難しい(ただし同階級の相手がいない場合、CPUが相手になるため楽になるとのこと) <戦友の機体の選出について> 戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットしていなかった場合→戦友のデッキの1stの位置にある機体 自分より先に戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットしていた場合→戦友がその時点でセットしていた機体 自分がエントリーを済ませた後に戦友が受付時間中のリーグバトルに機体をセットもしくは既にセットしていた機体を変更した場合→自分が受付した時点で選出されていた機体 【シチュエーションバトル】 ランク3から可能になるモード。 対戦バトルと同じくエナジーを1消費し、ランクアップの勝利数にカウントされる。 ただし、なぜか昨日の累計ランキングの勝利数にはカウントされない。 固定された機体(レベルは自機に合わせる)を相手にする。 アーケードと連動しており、連動することでバトルの種類が増える。 お試しを除き、指定された機体でアーケードの対戦で10勝すると新しいシチュエーションが解放される。 このモードの最大の特徴は、クリア時の報酬が資金1000とガシャポイント500と EXバースト技カードを入手できる こと。 しかし、難易度が高く、EXバースト技を使用してくるので注意。 2回目以降は資金1000とガシャポイント500のみ得られる。 ガシャポイントを効率よく稼ぐにはオススメのバトル(特に2500コスト) 現在プレイできるシチュエーションは以下。 作品名 シチュエーション 機動戦士ガンダム S1=アッガイ S2=ギャン S3=ガンダム S4=シャア専用ゲルググ S6=ジオング 機動戦士Zガンダム S2=メッサーラ S3=ガンダムMk-Ⅱ S4=百式 S6=ジ・ONEW! 機動戦士ガンダムZZ S1=キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダム F91 S2=ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム S1=ヴィクトリーガンダム S3=ゴトラタン S4=ガンイージ 機動新世紀ガンダムX S3=ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 機動戦士ガンダム第08MS小隊 S1=グフ・カスタム S2=ガンダムEz8 ∀ガンダム S2=カプル&コレンカプル S3=ゴールドスモー 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 S1=アレックス S2=ザク改 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY S1=試作1号機Fb S2=ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダムOO S1=ガンダムエクシア S2=アリオスガンダム S3=ガンダムデュナメス S4=ケルディムガンダム S5=アルケーガンダム S6=スサノオ S7=ダブルオーガンダム 機動戦士ガンダムU.C S2=クシャトリヤ S3=シナンジュ S4=デルタプラス S5=バンシィ 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz S1=ガンダムデスサイズヘル(EW版) S2=ガンダムヘビーアームズ改(EW版) S3=トールギスⅢ 機動武闘伝Gガンダム S1=ドラゴンガンダム S2=ガンダムシュピーゲル 機動戦士ガンダムSEED S1=ラゴゥ S2=フォビドゥンガンダム S3=ストライクガンダム S4=プロヴィデンスガンダム S5=デュエルガンダムアサルトシュラウド S6=フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY S1=インパルスガンダム S2=ガナーザクウォーリア S3=ガイアガンダムNEW! S4=デスティニーガンダムNEW! S5=インフィニットジャスティスガンダムNEW! 機動戦士ガンダムSEEDASTRAY S2=アストレイブルーフレームSL 機動戦士クロスボーン・ガンダム S2=クロスボーン・ガンダムX1フルクロス S3=クロスボーン・ガンダムX2改 S4=クロスボーン・ガンダムX3NEW! 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY S2=イフリート改 機動戦士ガンダムMS IGLOO S1=ヅダ S2=ヒルドルブ 機動戦士ガンダムOO劇場版 S1=ラファエルガンダム 新機動戦記ガンダムWTV版 S1=ウイングガンダムゼロNEW! 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER S1=ストライクノワール S2=スターゲイザー 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ S1=Ξガンダム 機動戦士ガンダムエクストリームバーサス S1=エクストリームガンダム エクリプス-F S2=エクストリームガンダム ゼノン-F S3=エクストリームガンダム アイオス-F 有料項目 ※くれぐれもご利用は計画的に!!特に18才未満は両親の同意を得てからにしましょう!! 【レアガシャ】 ガシャの項目参照 【ショップ】 品目 個数 バナコイン エナジー回復ツール 1 100 12 1000 アーマー回復ツール 1 100 12 1000 トラップ 1 100 12 1000 アーケードとの連動要素 【極限連動】 ガンダムVS.モバイル(公式と呼ばれる)に登録をしているカードを使い、アーケードで対戦(CPU戦のみは不可)を行うと様々な特典がもらえる。 ガンダム[R+]はここでしか手に入らない貴重なカードである…はずなのだが、チケットガシャで入手の報告あり。 特定の勝利数でもらえる特典以外は連動を行ってから次に連動を行うまでの対戦成績であるため、初回連動時は注意。 また、特定の機体で対戦で10勝するとその機体に対応したシチュエーションバトルが解放される。機体についてはシチュエーションバトルの項を参照。 特典内容 入手条件 エナジー回復ツール 対戦数奇数回 アーマー回復ツール 対戦数偶数回 ユニットガシャチケットG 対戦勝利数奇数回 強力アドオンガシャチケット 対戦勝利数偶数回 ガンダム[R+] 初回連動時 ガンダムデュナメス[R] 累計30勝 クロスボーン・ガンダムX1改[R] 累計40勝 ユニコーンガンダム[R] 累計50勝 ヅダ[R] 累計60勝 ヅダ[R+] 累計70勝 ゴトラタン[R+] 累計80勝 ラゴゥ[R+] 累計90勝 ラファエルガンダム[R+] 累計100勝 グフ・カスタム[R+] 累計110勝 ドラゴンガンダム[R+] 累計120勝 ギャン[R+] 累計130勝 ユニットガシャチケットR 累計140勝 νガンダム[R+] 累計150勝 ガンダムデスサイズヘル(EW版)[S] 累計160勝 ゴトラタン[S] 累計170勝 クロスボーン・ガンダムX2改[S] 累計180勝 ガンダムEz8[S] 累計190勝 ガンダムアストレイレッドフレーム[S] 累計200勝 アストレイブルーフレームSL[S] 累計210勝 V2ガンダム[S] 累計220勝 イフリート改[S] 累計230勝 クシャトリヤ[S] 累計240勝 デュエルガンダムアサルトシュラウド[S] 累計250勝 アリオスガンダム[S] 累計260勝 【GP変換】 資金をGPに変換することができる。逆は不可能。 資金100=1GP。本日のレートとあるが、レートが変更されたことはない。 資金が0のままGPを変換するを選ぶと1000GP分の変換となる。 1回あたりの上限は9999GPまでだが、GPを変換する確認画面のアドレスの末尾の数字を変えることで99999GPまで変換することが可能。 よくある質問 Q.β版やってたんだけど引き継ぎは? A.β版のデータからの引き継ぎはなく、また最初からプレイしてもらうことになります。ただし、β版プレイヤーには特典として ∞ジャスティスR+×1 ユニットガチャチケットG×1 エナジー回復ツール×1 アーマー回復ツール×1 がもらえます。 Q.だったらβ2版からの引き継ぎも消えちゃうの? A.正式リリース版に引き継がれます。 Q.殴られ屋ってなに? A.対戦バトルのときの対戦相手として選ばれた時、倒しやすいようにわざと弱い編成にしている人たちのことです。本人には何もメリット・デメリットはありませんが、普及すれば皆が幸せになれると信じボランティアしています。基本的に無改造の1000コスト1機で編成します。また、難易度は上がるものの、戦友のためにリーグ戦用機体1機のパターンもあります。出会ったときは感謝しつつ、優先的に撲殺しましょう。 Q.このゲームやり始めたけど、途中で動かなくなった。 A. そういったバグはスレでもよく報告されます。しかし、その前にスマホの機種は対応しているか確認しましょう。対応しているならば、ご意見ご要望メールを送ると対策を講じてくれるかも。対応していない、そもそもスマホじゃないけどやりたいって人たちは過去スレ(特にPart1)を読めば、参考になるワードがあるかも…。 Q.○○が欲しいんだけど、人からもらったりトレードしたりはできないの? A. そのカードはすでに実装されていますか?図鑑や機体一覧で確認しましょう。カードを交換する方法ですが、IDや戦友を用いてプレゼントする方法が確立されています。詳しいことは交換スレで。 Q.○○って現象起きたけど、これってバグ? A. まずは現状を冷静に検証しましょう。そのうえでバグだと思ったら、トップメニューからご意見・ご要望メールを送りましょう。このゲームは初期はバグの塊でした。アドオン表示バグ・改造できないバグ・距離属性が違う・ステータス詳細を見るとエラーになるなど…挙げればたくさんありますが、技術的に対応可能ならば迅速に、もしくは次のアップデート等で対応してくださっています。バグだと思ったら送る価値あり。 <テンプレ置き場> ・機体データ用テンプレ **【☆】 font(16){[性能]} |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 補正率|MIDDLE CENTER BGCOLOR(VIOLET) 防御補正|MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) 覚醒恩恵|MIDDLE CENTER BGCOLOR(PINK) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) 防御力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) ブースト| |~|MIDDLE CENTER %|~|MIDDLE CENTER %|MIDDLE CENTER %|MIDDLE CENTER %| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(red) 固定武装|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(BLUE) COLOR(lightcyan) アドオン|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(PURPLE) COLOR(pink) EXバースト技|MIDDLE BGCOLOR(GOLD) CENTER 距離属性|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) CENTER 攻撃力|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) 弾数|MIDDLE CENTER BGCOLOR(LIGHTGREEN) スキル| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | <無改造時> |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 改造段階|MIDDLE CENTER COLOR(BLUE) (N初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(SKYBLUE) Lv5 br()(N+初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(GREEN) (R初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(YELLOWGREEN) Lv10 br()(R+初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(ORANGE) (S初期値)|MIDDLE CENTER COLOR(RED) (S+初期値)| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) アーマー|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 射撃|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 格闘|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) ブースト|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | <最大改造時> |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 改造段階|MIDDLE CENTER BGCOLOR(BLUE) COLOR(lightcyan) Lv15 br()(N最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(SKYBLUE) Lv20 br()(N+最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(GREEN) COLOR(aquamarine) Lv25 br()(R最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(YELLOWGREEN) Lv30 br()(R+最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(ORANGE) Lv35 br()(S最大値)|MIDDLE CENTER BGCOLOR(RED) Lv40 br()(S+最大値)| |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) アーマー|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 射撃|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) 格闘|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |MIDDLE CENTER BGCOLOR(GOLD) ブースト|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | ---- ・バトルシップイベントエリア用テンプレ |MIDDLE CENTER BGCOLOR(KHAKI) 第回|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 3|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 4|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 5|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 6|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 7|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 8|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 9|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 10|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER BGCOLOR(AQUA) | |~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER 1|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 2|MIDDLE CENTER |MIDDLE CENTER | |~|~|MIDDLE CENTER 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